名作「タクシードライバー」

タクシーの窓から眺める夜のニューヨーク。この始まり、そして終わりが雰囲気があってとても好きだ。最後のトラヴィスの表情がいい。懐かしの映画「Taxi Driver」を観た。 トラヴィスがいつも通っているポルノ映画にベッツィ 続きを読む…

映画「ニューヨーク公共図書館」を見てきました。

映画「ニューヨーク公共図書館」を見てきました。出てきそう、出てきそう、と思っていたら! 出てきましたよ! 『ニューヨークの魔法のじかん』にも、 新刊『ニューヨークの魔法は終わらない』最後のページ(あとがき)にも登場する、 続きを読む…

雨の中、ブライアントパークで映画を観る

ニューヨークの夏。夜には無料でいろいろな場所で映画が上映されます。いつもなら芝生にすわって、ですが、昨夜は雨なのに、たくさんの人が傘をさして鑑賞。聴覚に障害のある人のために、字幕付きです(英語が母国語ではない人にとっても 続きを読む…

今月末公開のNY舞台の映画『素晴らしきかな、人生』に私のコメント

ニューヨークが舞台の映画『素晴らしきかな、人生』(Collateral Beauty)の試写会に12月に招待され、”ピーコさん”などと一緒にここに私のコメントが載っています。 「一年で最も美しい冬のNYで、人は人に癒され 続きを読む…

映画「嫌な女」・・・破天荒に生きたくなる?

映画「嫌な女」について改めて書こうと思いながら、時間がたってしまった。 黒木瞳さんが原作を読み、「この小説を映画で観たい」と初めて監督した作品だという。 石田徹子(吉田羊)は一流大学を卒業し、ストレートで司法試験に合格し 続きを読む…

丸ノ内ピカデリーの魔法のはなし

先月、ラジオで楽しくおしゃべりさせていただいた黒木瞳さん。初監督の映画「嫌な女」の完成披露プレミアム試写会の案内をいただき、昨日、塩ボー(夫)と丸ノ内ピカデリーに行ってきました(瞳さんがラジオで連発していた塩ボー)。入口 続きを読む…

キスの日 思いがけないキスの”効用”

5月23日は「キスの日」。終戦から1年もたたない1946年に、日本で初めてキスシーンが登場した、映画「はたちの青春」の封切りに由来するらしい。 人前でべと~っとした愛情表現をするカップルには抵抗を感じるけれど、さらっとし 続きを読む…

映画 「5 Flights Up」(眺めのいい部屋売ります)。夫婦愛。NY不動産事情。ブルックリンの街並み・・・お薦めです。

映画「5 Flights Upーー眺めのいい部屋売ります」。彼らが住んでいるのはたぶん、ブルックリンのWilliamsburg(それにしても、何十年もそこに住みながら、獣医はなぜ、わざわざタクシーで行かなければならないマ 続きを読む…

パディントン・ベアと母と映画

 何年か前にロンドンのパディントン駅で、母のためにパディントン・ベアのぬいぐるみを買った。お土産を買ってきたよと渡すと、「硬いから抱けない」「部屋に置いておくと、夜、気持ち悪い」と言った。重いのをせっかく持ってきたのに、 続きを読む…

映画「マイ・インターン」後の非ロマンチックな話

「マイ・インターン」を観た。映画が終わり、横には夫がいたけれど、何か言えば泣き出してしまいそうで、しばらく口がきけなかった。それは私たち夫婦にも、形は違うけれど、危機があったから。夫は黙って、私の肩を抱いた(日本では珍し 続きを読む…