「今最も売れてる本」というのが今、ツイッターで流れてきた。kindle版の「海外旅行」部門で、「ニューヨークのとけない魔法」(文春文庫)が「ベストセラー1位」だと。 何かの間違いかな、と思ってしまう自分が悲 続きを読む…
カテゴリー: アメリカ
寺本明子さん、時を超えたピンクの花束
読者の方がくださったお花も、17歳で初めてアメリカに渡ったときに来ていたドレスの色でした。ありがとうございました。 執筆の裏話が聞きたいという声があったので、これからいくつか紹介しようと思います。今回は、昨日アップした1 続きを読む…
読者の方々からの温かいお気持ちに感謝!
14日の講演会から2週間がたちました(ウィークリー・レポートか?)。サイン会会場で、おひとりおひとりと、もっとゆっくりお話がしたかった。でも、大勢の方に並んでいただいていたので、お待たせしてはいけないという思いもあり、ご 続きを読む…
時を超えた赤と青の折鶴 – ウィスコンシン州のとけない魔法
ウィスコンシン州のホストファミリーのお兄さんジョンから、数日前にクリスマスのグリーティングのメッセージが届いた。そこに添えられていた2枚の写真を開いたとたん、今年のあの夏の記憶がよみがえった。高校生のときに留学していた、 続きを読む…
永井真砂子さん、苦労の多い「いい大人」の方へNYの魔法の力を
朝日新聞の記者だった永井真砂子さんが、ステキな紹介を書いてくださいました。抱いていたNYのイメージと違った、ということ、映画「三十四丁目の奇蹟」がお好きな方は…ということ、そして、苦労の多い「いい大人」の方が、魔法の力を 続きを読む…
中道司さん、クリスマス・イヴ礼拝と岡田光世
「ニューヨークは人と人との心の垣根の低い街」だという表現は、岡田光世さんの講演の中でも何度も出てきたキーワードで、僕自身も深く共感するニューヨークの魅力だと思う。 そして、僕はこの言葉はマザー・テレサの言葉と同じメッセー 続きを読む…
登場人物からの”心の贈りもの”
12月14日の講演会では、参加してくださった方々へ、ささやかなサプライズ、”心の贈りもの”がありました。「ニューヨークの魔法」シリーズ(文春文庫)に登場する友人たちから、会場の皆様にクリスマスやハヌカ(ユダヤ教のお祝い) 続きを読む…
ピエロと『泣きたくなるほど愛おしいニューヨークの魔法のはなし』
ピエロの可愛い写真付きで、読者の伏見英敏さんが『泣きたくなるほど愛おしいニューヨークの魔法のはなし』(清流出版)をご紹介くださいました! ☆~☆~☆~☆~☆~☆ さり気ないクリスマスプレゼント 文春文庫の『ニューヨークの 続きを読む…
「出版記念講演会」は198名、親睦会は79名が参加、三次会まで盛り上がりました。
講演会から今日で、一週間たったのですね。参加者は講演会198人、親睦会79人。そして、三次会と、午後11時すぎまで、読者の方たちや友人たちと食事やお酒を楽しみながら、おしゃべりをし、それはそれは楽しい一日でした。 講演会 続きを読む…