三人を忘れることはありません。 元気な時を思い出しています。 6年前の8月6日、夫の伯母とふたりで、広島の元安川でとうろう流しをした。 伯母は18歳で被爆。 高齢の伯母が、父親、母親、兄の名前を連ねてから、一文字一文字、 続きを読む…
ニューヨークの魔法が世界に広がる
三人を忘れることはありません。 元気な時を思い出しています。 6年前の8月6日、夫の伯母とふたりで、広島の元安川でとうろう流しをした。 伯母は18歳で被爆。 高齢の伯母が、父親、母親、兄の名前を連ねてから、一文字一文字、 続きを読む…
ドナルド・トランプ氏が大統領になったら、アメリカはどうなる!? 最新の支持率調査で、彼が逆転しましたね。 民主党びいきの多いニューヨークで、友人たちは怒りを覚えています。 「もし、あなたやあなたの家族がトランプを支持する 続きを読む…
5月23日は「キスの日」。終戦から1年もたたない1946年に、日本で初めてキスシーンが登場した、映画「はたちの青春」の封切りに由来するらしい。 人前でべと~っとした愛情表現をするカップルには抵抗を感じるけれど、さらっとし 続きを読む…
「アメリカに行かせてもらえないなら、死にます」なんて、高校の時、遺書もどきを書いた私が言えることではないけれど、手を繋いで電車に飛び込んだふたりの女子中学生を想う。 少女たちの年齢の頃、私も学校で辛い時期があった。父が病 続きを読む…
可愛がってくれた叔父が死んだと、深夜、電話があった。眠れず、しばらく呆然としていた。 なぜ、もっと早く会いに行かなかったのか。 自分の弟である叔父を、母は幼い子どものように可愛がっていた。深い悲しみに満たされているはずだ 続きを読む…
NYのエッセイスト、竹内玲子VS岡田光世がご対面。お互いのエッセイを読み合っていたのですが、ついに初めてお会いしました。 「りんこさん」は『笑うニューヨーク DELUXE』などの楽しいエッセイで知られ、近著は悲しいけれど 続きを読む…
宮城県石巻産のカキを、お台場の浜辺の屋台で。 石巻のカキの養殖は、津波で壊滅的な被害を受けた。 牡蠣の稚貝が付着したホタテの貝殻(種ガキ)を2本に寄られたロープの間に挟み込むボランティアに行ったことを思い出す(『ニューヨ 続きを読む…
そういえば、こんな話があったっけ。マンハッタンの市役所で簡単な式を挙げたばかりの新郎新婦を見かけた。 許可をもらってこの写真(1枚目)を撮り、背景の建物も素敵だったのでふたりに見せると、とても喜んだ。 そして、彼の口から 続きを読む…
青山学院の青山キャンパスの正門を入り、図書館へと真っすぐに続く並木道を抜け、記念礼拝堂を通りすぎた時、キャンパス内に賛美歌が流れ始めた。 偶然にも、6月の講演前の礼拝で歌う「慈しみ深き友なるイエスは」だった。 このキャン 続きを読む…
世の中、便利になると、会話がなくなる。例えば、これ。「撮りましょうか」と声をかけなくなる。 お台場でレインボーブリッジを背景に、5メートルずつくらい移動しては、こうして写真を撮り続けていた家族。 母親なのだろうか、少し年 続きを読む…