平成が終わる➖皇室と無邪気さ

平成が終わるーEnd of Heisei Era on horizon as Emperor Akihito announces abdication with prayer for peace

天皇陛下は「国民」という言葉を口にするとき、いつも声が震えるのです。それが私の心を震わせます。

日本の象徴でありながら、天皇皇后のお姿に触れると、私の好きなニューヨークの姿を重なるのです。それは、無邪気さ。皇室と最も縁遠い言葉のようだけれど、それを感じるのです。

あのような立場におられながら、おふたりがごく自然に手をつなぎ、肩に手をやり、ほほ笑み合い、慈しみ合う。私にとって理想の夫婦像。天皇皇后のお姿をこれからあまり目にできなくなるのが、とてもさびしい。

以下は、2016年に天皇陛下について、私が書いた文章です。

【 天皇陛下のお気持ち】

天皇陛下は、天皇の地位につかれたまま、健康を損なって病状が重くなられたときに、あるいは亡くなられたときに、日本の社会全体に深刻な影響が及ぶこと、自粛のために長きに渡って国民に負担をかけることを懸念されていたのですね。

天皇制にはさまざまな意見があるけれど、私は人として天皇皇后両陛下がとても好きです。おふたりの、国民への深い思いを感じます。そして、おふたりが寄り添う姿は、美しい。お互いに心から思いやっているのが、伝わってくる。

日本人として、おふたりを心から誇りに思います。と同時に、自分が日本人であることを誇りに思います。ずっと忘れていたけれど、私が25歳のとき、目の前でお話しさせていただいたことがありました。

どなたが撮られた写真かわかりませんが、あまりに素敵だったので、使わせていただきました。必要であれば削除させていただきます。

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