イエローキャブを待ちながら、四国生まれの夫は震えている。氷点下は初体験だ。晴天でこんなに日が照っているのに、太陽の暖かさがまったく感じられないなんて、と滞在中、ずっと驚いていた。ーー『泣きたくなるほど愛おしい ニューヨー 続きを読む…
ニューヨークの魔法が世界に広がる
イエローキャブを待ちながら、四国生まれの夫は震えている。氷点下は初体験だ。晴天でこんなに日が照っているのに、太陽の暖かさがまったく感じられないなんて、と滞在中、ずっと驚いていた。ーー『泣きたくなるほど愛おしい ニューヨー 続きを読む…
袖触れ合うも魔法の縁ーー「小さなガラスの粒のような魔法から、大きな流氷を溶かすような魔法まで、ただ楽しい嬉しいだけじゃない感動があります」。 有隣堂たまプラーザテラス店の書店員さんが、新刊をご紹介くださいました。うれしい 続きを読む…
雪降るなか、セントラルパークを歩く。「NYの魔法」シリーズ(文春文庫)に登場する友人ジェリーに薦められて、半年前に買ったパナソニックのカメラLUMIXを手に。 私にとってはもう見慣れた光景だけれど、この公園、この摩天楼、 続きを読む…
「ニューヨークのとけない魔法」(文春文庫)の30刷が文藝春秋から届いた。ひと言。うれしい。 2007年2月、初版は1万2千部だった。編集者も私も驚いたことに、初版が売り切れ、重版となり、30回、印刷されたことになる。 & 続きを読む…
イスタンブールのグランドバザールの外で、ホッチキスの形をした携帯用のミシンを売っていた男の子たち。 「ねえ、こんなに簡単なんだよ」とカチャカチャ、縫って見せてくれる。 「これなら私にもできそうね」 「うんうん、できるよ、 続きを読む…
Three People Walking After Rain — Yotsuya/Tokyo, Japan
英語まんが「奥さまはニューヨーカー」が「週刊NY生活」(1月24日号)に転載されました。 http://www.nyseikatsu.com/api/521/pdf/page24.pdf 「奥さまはニューヨーカー」はすべ 続きを読む…
今日は仕事で「ニューヨークの魔法」シリーズ誕生の地へ。紀尾井町から四谷へ歩いて戻る途中、いつも立ち寄る「ハナマサ」で、自分用に安ワインを買う。また、夫にバカにされるな。うちで飲むワインはたいてい夫のお小遣いで買うから、ち 続きを読む…
この秋、夫とイタリアのミラノに行ったとき、ロベルタの人生を変えたこの場所を、自分の目で見たかった。 彼女が日本人とおぼしきおばあさんと出会った、ミラノの地下鉄。そして彼女が降りたサンタンブロージョ駅。 最新刊『泣きたくな 続きを読む…
ビルからもらった指輪のあとーー。私の最新刊エッセイ集を出版した清流出版社長の藤木氏は、この話が好きだ。 12月の講演会で、最後に私はこれを朗読した。新刊の担当編集者でもある藤木氏が、自分のフェイスブックに書 続きを読む…