『泣きたくなるほど愛おしい ニューヨークの魔法のはなし』が「清流」誌3月号で紹介されました。

寝る前に私の本を読むと、幸せな気分になって、いい夢が見られる、という読者の方が多いので、私もまねしてみました! 今日、朝まで寝つけなかったので、『泣きたくなるほど愛おしい ニューヨークの魔法のはなし』(清流出版)をベッド 続きを読む…

『ニューヨークの魔法をさがして』ニューヨークの魔法シリーズ第六弾(文春文庫)、印刷まであと三歩?

新刊『ニューヨークの魔法をさがして』(文春文庫)、「ニューヨークの魔法」シリーズ第6弾のカバーネーム(裏表紙の内容紹介)、表紙、帯の文句が決まった。今日、帯ラフを確認し、来週、日本から届く三校ゲラを確認し、ついに印刷に。 続きを読む…

「ニューヨークの魔法のじかん」(文春文庫)に東北の人たちも。

5月8日に「ニューヨークのとけない魔法」を第1弾とする「ニューヨークの魔法」シリーズ(文春文庫)の第6弾が発売となります。 1年ちょっと前に発売になった第5弾もほとんどの話はNYが舞台ですが、最終章は「東北と出会う」です 続きを読む…

英語まんが「奥さまはニューヨーカー」が「週刊NY生活」(2月14日号)に転載されました。

英語まんが「奥さまはニューヨーカー」が「週刊NY生活」(2月14日号)に転載されました。 【今週のフレーズ】 get excitedやっきになる、気が立つ、激する 【例文】 Don’t get excited 続きを読む…

袖触れ合うも魔法の縁ーー有隣堂の書店員さんのレビュー

袖触れ合うも魔法の縁ーー「小さなガラスの粒のような魔法から、大きな流氷を溶かすような魔法まで、ただ楽しい嬉しいだけじゃない感動があります」。 有隣堂たまプラーザテラス店の書店員さんが、新刊をご紹介くださいました。うれしい 続きを読む…

『ニューヨークのとけない魔法』の30刷が届きました。

「ニューヨークのとけない魔法」(文春文庫)の30刷が文藝春秋から届いた。ひと言。うれしい。 2007年2月、初版は1万2千部だった。編集者も私も驚いたことに、初版が売り切れ、重版となり、30回、印刷されたことになる。 & 続きを読む…

英語まんが「奥さまはニューヨーカー」が「週刊NY生活」1月24日号に転載されました。

英語まんが「奥さまはニューヨーカー」が「週刊NY生活」(1月24日号)に転載されました。 http://www.nyseikatsu.com/api/521/pdf/page24.pdf 「奥さまはニューヨーカー」はすべ 続きを読む…

幸せを気づかせる魔法ー週刊NY生活で「ニューヨークの魔法のはなし」を紹介!

幸せを気づかせる魔法ーー。誰もが幸せを求めています。でも、幸せなどといわれると、戸惑い、身構えてしまいます…。新刊「泣きたくなるほど愛おしいニューヨークの魔法のはなし」 が紹介されました。新刊の出版社の社長で担当編集者が 続きを読む…

寺本明子さん、時を超えたピンクの花束

読者の方がくださったお花も、17歳で初めてアメリカに渡ったときに来ていたドレスの色でした。ありがとうございました。 執筆の裏話が聞きたいという声があったので、これからいくつか紹介しようと思います。今回は、昨日アップした1 続きを読む…

読者の方々からの温かいお気持ちに感謝!

14日の講演会から2週間がたちました(ウィークリー・レポートか?)。サイン会会場で、おひとりおひとりと、もっとゆっくりお話がしたかった。でも、大勢の方に並んでいただいていたので、お待たせしてはいけないという思いもあり、ご 続きを読む…