今朝、外出前に文春文庫の編集者からメールが届いた。 『ニューヨークのとけない魔法』が重版です。30刷。累計15万3000部。 ヤッタ―! と思わず叫んだ。でも、編集者のメールは、淡々としている(ように聞こえ 続きを読む…
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ニューヨークの魔法が世界に広がる
今朝、外出前に文春文庫の編集者からメールが届いた。 『ニューヨークのとけない魔法』が重版です。30刷。累計15万3000部。 ヤッタ―! と思わず叫んだ。でも、編集者のメールは、淡々としている(ように聞こえ 続きを読む…
【ロング版】書籍「泣きたくなるほど愛おしい ニューヨークの魔法のはなし」岡田光世 新刊発売記念ビデオを大学時代の友人、山本昌徳クンが作ってくれました。ぜひご覧ください。ニューヨークで出会った人たちの写真や動画を見て、最後 続きを読む…
待望の最新エッセイ集発売! 孤独な大都会ニューヨークでは、何気ない日常のなかで、他人同士がごく自然に心を通わせ、心の触れ合う瞬間に満ちています。 自分の気持ちに素直で、気張らない。この本を読むと、「自分もこんなふうに生き 続きを読む…
何年か前のある日、私の公式ページのいくつもの投稿にダダダダダーーーーッと「いいね!」した人がいました。プロフィールの写真がちょっと怖かったので、「ねぇ、この人、ストーカーかも…」と本気で心配して、夫に話したことを懐かしく 続きを読む…
北原真紀さんがご自分のブログで、とっても素敵な新刊の紹介を書いてくださったようです。 ☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~ <抜粋> とくに人間関係に悩んでいる人はぜひとも読んでもらいたい。 それはきっと、も 続きを読む…
東京のとけない魔法ーー。昨日の夕方、神保町のホームのベンチに、学校帰りなのでしょう、制服姿の女子高生らしきふたりがすわっていました。そして深夜の新宿のホームに、人だかりができていました。どちらも見知らぬ人と 続きを読む…
広尾を歩いていたら、こんな看板が目に入った。「お皿洗いしようかな。時給1400円だって」と私。じっさい、一日中、パソコンに向かっているより、楽しそうだ。「光世が、皿洗い?」と夫。光世がやったら、洗う前に割るだろ、というこ 続きを読む…
ブルックリンの街をぷらぷら歩いていると、ピザ屋さんのガラス越しに少女たちがこちらを向いて、ピザを食べていた。目が合うと、にっこりほほ笑んだ。 新刊『泣きたくなるほど愛おしい ニューヨークの魔法のはなし』(清流出版)の帯で 続きを読む…
帯なしの新刊の表紙です。英文でタイトルが入っています。こちらは金粉が施される前の画像です。 アマゾン(amazon) にて、「泣きたくなるほど愛おしい ニューヨークの魔法のはなし」予約受付開始! 1日に出版される本の数は 続きを読む…
お待たせしました! 新刊の予約受付がアマゾンなどで始まりました。 アマゾン(amazon) にて、「泣きたくなるほど愛おしい ニューヨークの魔法のはなし」予約受付開始! 今回は大きなおまけがあります。エッセ 続きを読む…