写真は、私が大好きなロブとベッツィと私の夫です(夫も大好き? うん)。私がカメラを向けられると、いつもこうするので、2人がわざと真似しているところ。彼らのニューヨークのアパートです。ふたりは「ニューヨークの魔法」シリーズ 続きを読む…
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ニューヨークの魔法が世界に広がる
写真は、私が大好きなロブとベッツィと私の夫です(夫も大好き? うん)。私がカメラを向けられると、いつもこうするので、2人がわざと真似しているところ。彼らのニューヨークのアパートです。ふたりは「ニューヨークの魔法」シリーズ 続きを読む…
この連載記事はワシントン現地時間の1月5日に公開されたものです。私のこのブログにアップするのが、遅れました。 この連載を書き上げて、取材のために現地に向かいました。2日続けて、2時間睡眠はキツかった。 1月6日、首都ワシ 続きを読む…
この大統領令、期限は12月18日(米時間)、今日です。 「お願い、大統領令を出して」――。 2020年の米大統領選で各州の選挙人投票(12月14日実施)でジョー・バイデン氏が過半数を獲得し、「勝利が確定した」と報道される 続きを読む…
「私たちはメディアにはめられている」。ふとしたことで知り合った女性が、思いの丈を私にぶちまけました。かなり感情的になってはいましたが、彼女の声が多くのトランプ支持者の「本音」を代弁してもいるので取り上げました。 この連載 続きを読む…
米大統領選で「バイデン勝利」の報道(2020年11月7日現地時間)に全米の半分が湧き、「敗北宣言」しないトランプ大統領をメディアが激しく非難するなか、トランプ支持者たちは今、何を思っているのでしょうか。連載の新たな記事で 続きを読む…
「バイデン勝利」のニュースが流れた瞬間、ニューヨーカーたちは沿道に繰り出した。半日、街中で過ごして、私はどれだけの数の笑顔を見ただろうか。これほど人々がハッピーに見えた日が、あっただろうか。ある女性は「今日は2020年で 続きを読む…
バイデン氏が先ほど“事実上の勝利宣言”とも取れるスピーチをしました。ニューヨークではすでに「トランプは終わった(Trump Is Over)」パーティが行われ、今も公園で踊っています。首都ワシントンでは、トランプ氏のため 続きを読む…
選挙後の暴動に備えて、五番街にある高級ブランド店「プラダ」の正面を、ベニア板で封じているところでした。ここはちょうどトランプタワーの目の前。 大統領選2日前、私が見たニューヨーク。暴動に備えて、五番街などの店は次々とベニ 続きを読む…
昨夜9時に始まった米大統領選の討論会。せっかくだから、レストランかバーのテレビで見ようと探していたけれど、昨日までは店内での飲食が禁じられていたので、外にテレビがないところが多い。グリニッジビレッジで本当は別のバーを目指 続きを読む…
ニューヨーク・マンハッタンのアイリッシュ・バーで先週、「スーパーチューズデー」の行方を観ました。これまでアメリカ人のさまざまな声を拾ってきた私は、トランプ氏を支持するかどうかは別として、再選を予想していましたが、このまま 続きを読む…