マンハッタン34丁目と8番街(マディソンスクエアガーデンのすぐそば)の角。
ここでコーラを買って、彼とおしゃべり。
そこで休め、と言ってくれたので、後ろにあったおじさん用の椅子にすわり、お客さんとのやりとりを眺めていたら…。
あとはいつか本のなかで。
私、こういう庶民的な人と話しているときが、一番、楽しい。
自然に、生き生きしている人が好き。
しかし、本を1冊、書き上げるたびに、寿命が5年は縮まる感じがする。
かなりの疲労感。あと2日でヴァカンス。頑張らねば!
新刊のタイトルが決まった。皆さん、ありがとう!
今は本を仕上げることに全力投球。必ず、いい本をお届けします!
次回の講演会では、「ニューヨークで学んだ、自分&家族&人とのつき合い方」にも触れます。
ぜひいらしてくださいね! 受付が開始しました。
遅ればせながら、光世さんのブログを発見して?新たな楽しみにワクワクしています!
それにしても、本を一冊書き上げるということは、寿命が5年縮まるくらいエネルギーを注ぎ込まれるのですね‥でも!、光世さんの本を一冊読む度に寿命が5年伸びると感じている読者は、私だけではないはずです。
だって、感動に涙し、こんなに前向きになれる本を読んで、免疫力が上がらないはずがないから。
NYには、2度行きました。一度目はアメリカ留学中の娘に会いに、そこであまりにもNYが好きになり、2度目は仕事である絵を描きに。そして今、横浜でNYの絵の個展中です。
NYのきっかけを作ってくれた娘は、モノの分別が付かないうちにアメリカ人と結婚してしまい、今アメリカに住んでいます。
これからも光世さんの著書とブログを楽しみにしています!
西村淳子さま
うれしいコメントをありがとうございます。寿命が5年縮まるって、ブログのどこに書いたっけな? 書くたびに、その本に全エネルギーを注ぎますから、編集者もびっくりして(あきれて?笑)います。でも、同時に、自分の子供を産むように、大きな喜びももらえます。淳子さんが、「読んで5年寿命が延びる」と言ってくださって、私の寿命はシリーズ7冊×5年=35年、延びましたー! ということは、まだまだ人生、これからですね。ブログを探してくださって、ありがとうございます。