三人を忘れることはありません。
元気な時を思い出しています。
6年前の8月6日、夫の伯母とふたりで、広島の元安川でとうろう流しをした。
伯母は18歳で被爆。
高齢の伯母が、父親、母親、兄の名前を連ねてから、一文字一文字、ていねいに書いたメッセージ。
アメリカの人たちに、伯母の思いが伝わるようにと祈るばかり。
6/4(土)は講演終了後、会場正面入口で拙著の販売がありますが、混雑も予想されますので、時間のある方は、講演前か講演後に「1号館」1階の「購買会」でお買い求めください。
当日の購買会の営業時間は、午前8:45~午後5時です。会場でも購買会でも、どなたでも1割引きでお求めいただけます。販売される本は、下記のとおりです。
「ニューヨークの魔法」シリーズ(1~6弾、文春文庫)
「奥さまはニューヨーカー」(1~5巻、幻冬舎文庫)
「泣きたくなるほど愛おしい ニューヨークの魔法のはなし」(清流出版)