著者を上回るガッツある読者! 私も凹んではいられない!

凹んでいたら、昨夜、読者の若い女性から、ちょっとびっくりするメッセージが飛び込んできて、思わず笑顔に。12月14日の講演会と親睦会に参加した女性だった。

私が凹んでいた理由は、新刊が出たことを知らない書店が今も多いこと。新刊が出た出版社が大手ではないので、流通の仕組みが違うのだ。文春文庫5冊をすべてシリーズで面陳している書店で、本の担当者が同じでも、そんなところがある。

クリスマスの贈り物にぴったりな、こんなステキな装丁で生まれてきた末娘も、日の目を見ずに消えていくのか、と落ち込んでいた。

そんなときに届いた、その女性からのメッセージはこれ。

「紀伊國屋書店ららぽーと豊洲店に新刊ありました! エッセイコーナーです。もっとお店の前の方に出して頂けるようにお願いしてみますp(^_^)q 一気に読むと勿体無いので、大切に読み進めます」

書店の棚の新刊 - 岡田光世

 

彼女が送ってくれた写真を見ると、この書店では、エッセイの新刊コーナーに、目立つように面陳してくれていたのに。「もっと前に出して頂けるようにお願いしてみます」ですって! すごいですね。

「で、お店の人に、お願いしてみました?(笑)」とその読者に聞いてみた。

「はい、お願いしてきました。ドキドキしながらお願いしたんですけど、メモとりながら聞いて頂けたんで、ちょっと嬉しかったです♪」

「何てお願いしたの?」と私が読者に尋ねた。

「『さっき買ったエッセイ集なんですが、凄く面白いんで、もっとお店の前の方に置いて頂けたら良いなーと』って店員さんにお願いしました。Facebookの岡田さんの公式ページで、新刊の写真を見せたんです。そうしたら、メモを取りながら見てました」と。

講演会で、Follow your heart.という英語の表現を紹介しました。「思ったように動こう。心のおもむくままに」ということ。それを彼女は早速、実行してくれたのですね。それも、ドキドキしながら。その勇気に、胸が熱くなりました。

その女性、「いつもやさしい気持ちを頂いているので、少しでもお返し出来ればと思うのですが。他のお店でも伝えてみますね! 喜んでいただけて、よかった」と最後に書いてくれました。

ほかの書店でも!? 著者を上回るガッツある読者! 私も凹んではいられない! Akiyama Yukiさん、ガッツをありがとう。

だから私も、皆さんにお願いします。ぜひ、「泣きたくなるほど愛おしいニューヨークの魔法のはなし」を読んだ感想や、14日の講演会や親睦会の様子を、Facebookやブログでご紹介ください。アマゾンなどにレビューを書いてください。短くても、上手に書けなくてもいいんです。あなたが思ったように、心のおもむくままに。Follow your heart. 新刊をまだ読んでいなければ、「魔法シリーズ、よかったよー」だけでもいい。何かアクションを起こしてくださったら、メッセージでもコメントでも、私にお知らせくださいね。

”ニューヨークの魔法”が広まり、笑顔やちょっとしたやりとりを自然に交わせるそんなすてきな街に、NYだけでなく、あなたが今住む町も、なりますように。

NYの不思議の国のアリス - 岡田光世

 

Photo:NYのセントラルパークにある「不思議な国のアリス Alice in Wonderland」。wonderは「不思議、奇跡」。fulは「満ち溢れる」。皆さんにとって、今日も奇跡に満ち溢れる日でありますように。

Have a wonderful day!
Mitsuyo 光世

 

最近、本のことばかりでごめんなさい。m(__)m
落ち着いたら、NYのこと、旅のこと、ここでまた、お話しますね!
もう少しだけ、待っていてください。

新刊「泣きたくなるほど愛おしいニューヨークの魔法のはなし」も既刊本も、ネットでも購入できます。

http://www.seiryupub.co.jp/books/2014/11/post-107.html

清流出版 - 岡田光世

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