背筋がピンとなった読者のメール

Manhattan from Brooklyn

今日、届いたある女性からのメールに、背筋がピンとなる思いがした。

「ニューヨークの魔法」シリーズが好きで、湘南蔦屋店のイベントに参加したいと思っていたけれど、遠方のため、ずっと迷っていた。でも、気になって仕方がないので、思い切って参加することにした。こういうイベントは初めてなので、不安だけれど、せっかくなので食事会にも参加したいと書かれていた。

同じように、ひとりで不安な気持ちで参加した人が、今では毎回、講演会を聞きに来ていますよ。初めてのことを思い切ってやってみた自分を、ほめてあげてくださいね。I’m proud of you! 遠方と書かれていたけれど、どこから来られるのですか、と返信すると、すぐにメールが戻ってきた。

広島です、と書かれていた。

池袋での大きなイベントは、全国から来てくれる人たちがいる。でも、湘南でのイベントのためだけに、そんなに遠くから来てくれるとは。思わず、胸が熱くなった。

なかなか東京へ行く機会はないので、次の日少し観光し、帰る予定でいるという。せっかくなので、いろんな方とお話できたらいいなぁと思っています、と結ばれていた。

イベントがあると、ひとりでも多くの人に来てほしいと思ってしまう。でも、たったひとりのためにも、心を込めて語らなければと、この女性のメールが私を初心に返らせてくれた。

湘南で過ごすひと時が、参加するひとりひとりの心をたくさんの幸せで満たしてくれますように。

…とここまで書いたら、ちょうど食事会のレストラン「ターブルオギノ 」の店長から、当日のメニューが決まりました、と電話があった。

「豚タンの赤ワインシチュー」か「自家製カレー(挽肉と辛くない多種スパイス入り」から1品。スピーカーにしていたので、メニューを聞いてそばにいた夫と同時に「やった、美味しそー!」と声が出る。これに、好きなサラダを2品選ぶ。さらにソフトドリンクとワイン飲み放題付きで1300円、生ビールが加わると1600円。税込! 店長さんもとっても言い方で、ますます楽しみです。

若干ならまだ参加OKです。広島、ニューヨークに比べたら、東京から湘南なんてあっという間です! イベントは蔦屋書店、食事は私まで okadamitsuyojp@mail.comまで

写真は銀座蔦屋書店(許可を得て使用)。

お洒落な雰囲気が、湘南店も似ています。

“背筋がピンとなった読者のメール” への1件の返信

  1. はじめまして。
    業務委託で働いてるお店がニューヨークに支店を出した事で、本屋さんでたまたまニューヨークシリーズが目にとまり手にすることになりました。英語は全く出来ず。ニューヨークなんて別世界の様に感じていました。
    そしてエッセイも苦手だったんです。でもなぜでしょう?あっという間に読み終えて、うるうるしたり、ふふっとしたり。なんだか久しぶりに全部読みたい本に出会いました。
    古本屋さんでニューヨークシリーズに出会った時は、あぁ私と同じように手にして読んだ方がいらっしゃるんだなぁと嬉しくなったり、またその本を他の誰かが手にしたらどんな感想を持つんだろうなぁと楽しみだったりしています。
    池袋は仕事で、湘南は子供の運動会で行けません。でもいつかお会いしたい。そう願っています。ニューヨークの魔法にかかっているので、不思議と叶う気がしているんです。この本に出会えてよかった。とお伝えしたくて、書かせていただきました。

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