人生はあっという間に幕を閉じる

ニューヨークの五番街で、自転車の前輪を浮かせてウィリー走行していた見知らぬ青年。私がカメラを向けていることに気づき、手を上げてくれた。彼が一瞬で通り過ぎていったように、人生はあっという間に幕を閉じます。

夫婦ともに病気ではなかったこと、またハシゴから落ちても元気に回復したことを、心から神に感謝しています。そして、限りがあるからこそ、一瞬一瞬を大切に「味わいたい」と思います。「ニューヨークの魔法」シリーズ第九弾のエッセイの多くは、立って体を動かしながら書いています。今日はずっと、クリスマスソングを聴きながら、それに合わせて踊りながら、執筆しています。そうしたら不思議なことに、心がとても軽くなり、人生が楽しく感じられるようになるのです。楽しい話ばかりではありません。泣きながら書いている話もいくつもあります。ニューヨークの人たちの思いを、読者の皆さんに伝えることに、私の人生の一瞬を今、捧げています。

クリスマスプレゼントに「ニューヨークの魔法」シリーズをそろって注文してくれたと今日、コメントしてくれた方がいました。それが、新刊を書いている私にとって、何よりのクリスマスプレゼントになりました。ありがとうございました。

楽しみながら、一生懸命、頑張ります。

 

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