薪が燃える音だけを聞きながら、過ごす冬の夜ーー

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ニューヨークの至福の時ーー。

夫とふたり、暖炉の前の床にすわりこみ、パチパチと薪が燃える音だけをぼんやり聞いていた。

アパートメント・ビルの住人たちで、ひと冬分の薪を大量に共同購入して、地下のストーレッジへ。

これ、そのアパートメントです。

只今、明日の湘南Tサイトでのトークの準備中。

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“薪が燃える音だけを聞きながら、過ごす冬の夜ーー” への1件の返信

  1. 昨日は素敵な時間をありがとうございました。
    ご夫婦がとても素敵でした(o^^o)
    帰宅に三時間もかかってしまいましたが、いろいろなことのある、日常から、魔法の時間をいただき、シンデレラ??の気分で夜道を歩いておりました。
    またお会いできる日を楽しみにしております。

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