石巻の漁師さんと目バッヅバッヅの姉ぢゃん

リアルな漁師さんのなまりの、この言葉が忘れられない(画像3枚目)。震災から2年目の6月に、宮城県石巻に牡蠣の養殖のお手伝いに行った時のことだ。 目バッヅバッヅさすだ姉ぢゃんだづが、帆立(ほだで)一枚(いづまい)一枚、籠し 続きを読む…

インドネシアの祈り

滑走路に損傷なし。離陸してくださいーー。 それが彼の最後の通信だったという。 インドネシアのスラウェシ島で大地震が起きた。同僚たちが次々に避難するなか、アグンさんはひとり、激しく揺れる空港の管制塔に残り、無事に離陸させる 続きを読む…

故郷の梅 東日本大震災から7年

  東日本大震災ーー。7年前のあの日、私はニューヨークにいた。 夫からのメールで慌ててテレビを付けて、日本が大変なことになってしまったことを知ったーー。 それから数週間たって、子どもの頃にとてもお世話になった仙 続きを読む…

日本の救助隊に「礼! ありがとうございました!」とメキシコ人たち

東日本大震災の直後に出会ったニューヨーカーたちが、日本人と知ると私をハグし、「日本のことを思っています」と声をかけてくれた話を、『ニューヨークの魔法のさんぽ』(文春文庫)に書いた。 その本の読者が、知り合いのメキシコ人の 続きを読む…

NYの地下鉄に、日本の東北の人たちの笑顔が

NYの地下鉄に、日本の東北の人たちの笑顔がーー。「2011年の震災と津波からの日本の復興に、力を貸してくれてありがとう。災害から5年がたち、福島とその周辺は癒されつつあります」と書かれている。 私の知り合いは、福島の原子 続きを読む…