ニューヨークの魔法が世界に広がる 岡田光世
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『ニューヨークの魔法のことば』の朗読のお知らせ

朗読家・朗読講師の佐藤啓子さんが、拙著『ニューヨークの魔法のことば』(文春文庫)から、いくつかのエッセイを朗読されると、ご連絡くださいました。「ニューヨークのとけない魔法」のシリーズの第3弾です。 ジャズ歌手みうらまちこ …

玄関に現れた太陽の花

sunflowerはどこですか? 白人の若い男の人が花屋の店員に聞いている。 ふたりと向日葵の、ちょうど間に私がいたので、これよ、と向日葵を指さす。 これがsunflowerなの? そうよ。 向日葵を知らない人も珍しい。 …

Once in a Blue Moon

今夜はブルームーン。ひと月で二度目の満月という特別な夜。 月を見ながら、白ワイン。至福の時です。 「Once in a blue moon」は、「とてもまれな」という意味です。手持ちで、しかも一眼レフではない小型カメラで …

お盆の入り

ある親戚に、これまでに数々の暴言を吐かれ、何度も傷ついた。例えば、私たち夫婦に子供がいないことについて。でも、そのとき、深く傷ついても、私はあまり根に持たない。絶対に許せないことは、そんなに多くはない気がする。 昔の話を …

真っ白い短冊に、温かい願い

夜10時過ぎ、たまたま通りかかったスーパーの前で、七夕の短冊をなんとなく眺めていた。制服姿の50歳くらいの店員さんが、入口のそばでゴミを片づけていた。と、こちらにやってきて、あまり目立たない隅っこのほうに白い短冊を括り付 …

なでしこジャパン、準優勝おめでとう!

なでしこジャパン、準優勝おめでとう! そして、強かった、アメリカ。悔しいけど、優勝おめでとう! 表彰式を直視するのは辛かっただろうけれど、目を背けず悔しい現実を見つめることで、成長するんですね。 アメリカの選手たちに拍手 …

銀座を案内するーその②

銀座でデパ地下を見せてやってほしい、と頼まれていた。本当は16歳の少年だけを案内するはずだったが、同じツアーに参加していたアリと彼の両親に地下鉄駅でばったり会い、一緒に行動することになった。 三越で生鮮食料品を見ていると …

【銀座を案内するーその①】

銀座を観光したいというアメリカ人を、ひょんなことから案内することになった。会うなり、「モシモシ!」と22歳のアリ君。「それは電話でしょう」と夫。「え、そうなの?」と意外そうな顔。「初めまして」を教えると、「ハジメマシテ、 …

「NYの魔法」シリーズ誕生の地、紀尾井町から四谷まで雨のなかを歩く

今日は仕事で「ニューヨークの魔法」シリーズ誕生の地へ。紀尾井町から四谷へ歩いて戻る途中、いつも立ち寄る「ハナマサ」で、自分用に安ワインを買う。また、夫にバカにされるな。うちで飲むワインはたいてい夫のお小遣いで買うから、ち …

指よ、もっと大事にするからね

これ、私の腕。精神的にも肉体的にもそうですが、人は痛い思いをしないと、ありがたみがわからないことって多いですね。「こんなになっちゃって、ごめんね。これからはもっと大切にするからね」とひとさし指をマッサージしながら、語りか …

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