人生はあっという間に幕を閉じる

ニューヨークの五番街で、自転車の前輪を浮かせてウィリー走行していた見知らぬ青年。私がカメラを向けていることに気づき、手を上げてくれた。彼が一瞬で通り過ぎていったように、人生はあっという間に幕を閉じます。 夫婦ともに病気で 続きを読む…