英語を好きではない学生が増えたという専門家がいるけれど、本当にそうなのかな、と私の夫がつぶやいた。
英語が好きではないのではなく、英語が好きになれなかったのでは?
自分の英語を笑われたから? 文法がわからなかったから?
「なぜ」を知ることから、好きになる方法がみつかるはず。
英語は私の人生に対する姿勢や、生き方そのものを変えた。英語のもつポジティブさが私を解放し、自分を信じて前向きに生きればいい、と背中を押してくれた。
Thank you for just being yourself.
これは、私が何より衝撃を受けた言葉だった。
英語にはこんなに素敵な表現がある。
6月の講演会と親睦会に参加した小学校の校長先生が、学校だよりを送ってくれた。
9月も今日でおわり!?
9月の便りだから、先生の許可を得て、アップします。
英語を好きではなくなってしまった人、その理由をぜひ教えてください。