大学のテニス部の大好きな先輩がニューヨークに来たので、金曜日の午後、一緒に過ごす予定だったけれど、トランプの連載を書き終えていない! 締切はその夜!
一緒にランチしたあと、先輩はバッテリーパークシティの川沿いを散歩し、私は彼女を待ちながらその辺にすわって原稿を書き上げるはずが、先輩は「外は暑い、暑すぎー。ここ、涼しくてサイコーじゃん」と結局、エアコンのよく効いたワールドファイナンシャルセンターの2階でお茶しておしゃべり。
夕方5時になり、もう仕事しなきゃ! とiPadを取り出したものの、「ねえ、光世ー」と先輩(…仕事できない、っしょ…)。その時に撮ってくれた一枚です(逆光だけど)。
連載、ぜひお読みください。
このiPad Proを買って以来、ほとんどパソコンを使っていません。