睡眠薬に頼りたくはないけれど、時差ボケが辛くて仕事に
最初の夜9時半頃、薬を飲み、パソコンで仕事を続けて
『ニューヨー
私も知りたかった。でも朝
真面目に心配になった。それに、朝気
Photo: Near Times Square, NYC 少なくとも、タイムズスクエアを徘徊していたわ
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ニューヨークの魔法が世界に広がる
睡眠薬に頼りたくはないけれど、時差ボケが辛くて仕事に
最初の夜9時半頃、薬を飲み、パソコンで仕事を続けて
『ニューヨー
私も知りたかった。でも朝
真面目に心配になった。それに、朝気
Photo: Near Times Square, NYC 少なくとも、タイムズスクエアを徘徊していたわ
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スマホが壊れてFBが見られなくなりました。古ーいPCからブログだけが見られるのでしばらくはこちらにおじゃまします。私もたまにあります。記憶がとぶこと。岡田さんほど忙しくありませんが、生意気にも、分かるなーと思わずうなずいてしまいました。私の場合はPCよりもペンを持っていることが多いので、紙に赤いインクがびやーっと広がっています。しかも人の紙。ペン先を紙に置いたまま居眠りしているのでしょう。寝た記憶は全くないのですが、誰が書いたのか分からない筆跡、時折濡れた服(おそらくよだれ?)、目の前の進んでいない仕事の山、時間がすべてを物語っています。こんな姿勢で熟睡?と我が身を疑います。時差ボケに睡眠薬、、、体を酷使なさっておられますね。どうかどうか体調を崩されませんようにそして、ベッツィと同じコトバを岡田さんに贈ります。
コメントをありがとうございます。そして心温まるお手紙とカード、最高の宝物です。
このことはまたFBに書かせていただきますね。
早くスマホが直るといいですね。
岡田光世