初めて、書店で泣いた。

この娘たちを迎えてくれる人に、たくさんの幸せが届きますように。そんな思いで「新刊」にサインした。英文のメッセージのあるもの、ないもの。

サインし終えて、事務所から店内に出て、娘たちはどこにいるのかな、とふと目をやると。この光景。前に立って眺めていたら、涙があふれてきた。そばにいた書店員さんに思わず、お礼を言う。

「私、子どもがいないから、この娘たちが子どもなんです。だから、こんなにきれいに並べてもらって、本当にうれしいんです」

書店員さんが言った。「私も同じ。子どもがいないんです。だから、わかります。愛を注いで手をかけたものは、そう感じますよね」。その人は文庫の担当でもないのに、そう言って、私と一緒に泣いていた。

書店で、初めて泣いた。サイン本を頼まれて、さっき行ってきた荻窪ルミネにある八重洲ブックセンター。本当に有難い。

店長さんがキョトンとした顔して、「涙をもっと大事なことにとっておいてくださいよ」と笑った。今の私にとって、この娘たちほど、大事なものはないんです。

店長の隣に若い女性の書店員さんがいて、娘たちを並べてくれたのは、その人だった。前の店長さんもそうだったけれど、みんなが温かい書店だ。

日本でも、私に、たくさんの温かい出会いをくれた、ニューヨークの魔法の娘たちーー。ここで皆さんをお待ちしています。

八重洲ブックセンター「ルミネ荻窪店」

https://www.yaesu-book.co.jp/access/lumine-ogikubo

帰りに、すぐそばの天然温泉「なごみの湯」でくつろぐなんて最高❣️

【新刊、及び特別編電子書籍(無料)】↓

詳細と入手は、このリンクをどうぞ。↓

https://www.j-cast.com/bookwatch/2019/05/09009014.html

【湘南にNYの魔法をかけよう】

大盛会だった池袋5/11に続き、藤沢(湘南)でイベント。シリーズを書き終えて今、思うこと、ニューヨークが教えてくれた楽しく生きる方法、執筆の本作りの裏話、この街の魅力などを、私の思いの丈をお話しします。最後だから、いつもに増して、笑いと涙いっぱいのトークです。

湘南では、「とても自然なのに、素晴らしい澄んだ声」と絶賛される朗読家、斉藤ゆき子(大槻之子 )さんが新刊から朗読します。朗読教室をテーマに描いたNHK総合「この声をきみに」で朗読指導。今年の日本朗読文化協会主催の朗読コンクールで優勝した方です。

斉藤ゆき子(大槻之子 )さんのプロフィール

https://www.sofianomori.com/

湘南蔦屋書店で、新刊(既刊のみの購入は不可)を購入(当日購入可)いただけば、イベント&サイン会に参加していただけます。新刊1冊の購入につき1名様の参加が可能。ただし、事前予約が必要になります。電話でも店頭でも下記のホームページからでも、予約できます。シリーズの登場人物からのプレゼントもあります。

イベント後、ごくごくアットホームな食事会を予定しています。蔦屋書店のUさん絶賛のターブル・オギノです。朗読の斉藤さんも参加されます。このお店は品川エキュートや渋谷の東急東横店にもある有名店なのに、この日のために特別になんと、本日のプレート(デザート込)にフリードリンクを付けて、赤白ワイン飲み放題で1300円、それに生ビールをプラスしても1600円と有り得ない値段! 

ひとりで参加する人が多いので、心配しないでくださいね。初めての人も、すぐに打ち解けるから大丈夫! みんな、魔法の仲間たちです。そして、集まる方たちの共通項「ニューヨークの魔法」シリーズをネタに、自分からもぜひ、話しかけてみてくださいね。

https://store.tsite.jp/shonan/event/travel/6226-1051300416.html

食事会のお問い合わせ、申込みは直接、私のメルアドまで、お名前と人数をご連絡ください  okadamitsuyojp@gmail.com チラシ内にも記載)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください