このチラシを見やすくしました!↘

「ニューヨークの魔法」シリーズ(文春文庫、第1弾〜第8弾まで)。世界一お節介で、図々しくて、孤独な人たち。でも、泣きたくなるほど、温かい。たった一度のあなたの人生を、もっと肩の力を抜いて生きていこう、と思うはず。どの話にもニューヨークでよく耳にする英語がちょっとだけ入っていて、ほっこりしながら英語も学べます。シリーズのどの本から読んでも楽しめます。シリーズはすべて、普通の文庫(紙)もKindleもあります。内容はAmazonでどうぞ。下のチラシをクリックす☕ると、「ニューヨークの魔法」シリーズの第1弾に飛びます。

光世ひとりで絶対に辿り着けない!と夫が心配し、渋谷駅からレストランまでの道順を書いてメールしてくれた。
森岡文六さんが市川昭子さんと立ち上げたアートと文化のクラブACCのランチ会だ。
「東急本店通りを本店まで歩く。本店に突き当たったら本店を左手に右へ曲がる。そのまま道を直進すると右手にあります」
簡単に辿り着けそうな気もするが、碁盤の目でわかりやすいマンハッタンでも、何年立っても迷子になる私だ。不安がよぎる。
参加メンバーの中に私の講演会にはいつも来てくれるNakamichi氏がいた。
「お願い、待ち合わせして」とメッセージを送ると、返事が来た。
「ハチ公前で待ち合わせて、一緒に行きましょう」
やったー! とひと安心…とはまだいかず、渋谷に着いたものの、ハチ公は、どっち?
東京生まれの東京育ち。しかも渋谷駅から歩いて青学に通っていたんだよね、岡田光世よ。
まずはホームで若い女性にどっち?と聞き、エスカレーターを降りる手前で若い男性にまたどっち?と聞き、下で信号を待っているとその男性が隣にいた。
私、高校も大学も青学に通っていたのに、いつも迷うんですーと言うと、あはは、と笑った。そう、通年9年間(かな? その間に2度留学したので、学年が2度落ちたー)。
ハチ公の右脇に立ってます、とメッセを送り、ハチ公様の右脇にぴたりと寄り添いたかったが、外国人が盛んに写真撮影していて近寄れず、ハチ公様と二メートルも離れている。どうか私を見つけて! と祈っていると、やってきました、余裕のN氏。
ハチ公の右脇って、正面から見てなのか、ハチ公から見てなのか…とあとでN氏がぼやいていたけれど。ハチ公様から見て、でしょ、と私は思うが、違う? 右側じゃなくて、右脇だもの。右側も右脇も同じ?

私が何年も前に一度でギブアップしたグーグルマップを、N氏は難なく使いながら、無事に到着。
渋谷だというのに、緑の多い開放的なPatinastella。ふだんは夫と私はB級グルメだけど、どれも洗練された美味しい料理。いろいろな仕事や趣味を持つ人たちの集まりで、ニューヨーク関係の別の会でも何度かご一緒した人たち、初めて会った人たちとも、笑いっぱなしの楽しい会だった。
思えば森岡さんも池原さんもNakamichiさんも、私の講演会と親睦会に初回から参加してくださっていて、そこで知り合われた。親睦会ではいつも、新しく参加する人たちがすんなり溶け込めるように、気さくに声をかけ、輪の中に誘ってくださる。これまで本当にお世話になったなぁと、感慨無量だった。

FBの投稿によく「いいね」してくれている女性とも、その場で初めて会えた。何がうれしかったって、私より背が低かった。だってめったにいないから。
その女性はまだ、一冊も私の本を読んでいなかった。
ナヌ? と思った矢先、「本、読みますね」と言った。
「わあ、うれしい!」
「シリーズは何冊あるんですか」
「8冊」
「えっ。8冊…」としばし言葉を失う女性。
しかし、気を取り直したように、「買います。お祝いに」と。
お祝い? 私、最近、結婚してないし、出産してないし、受賞してないし、なんだ?
「あなたの肺がんの疑いが晴れたお祝いに」と。
そんなお祝い、されたことないよ。うれしいなぁ。

家で夫と「本当に買ってくれるのかなぁ。1冊かなぁ」などと話していると、その女性からメッセンジャーでこの写真が送られてきた。


わーい、8冊大人買いだーーー! ブックファーストで購入とのこと。
「は〜 ときめいております💕」というコメント付きで。
そして、5月11日(土)に予定されている池袋での講演会にも、「行きますよ!」と言ってくれた。
同年齢の読者のみなさ~ん、ぜひ親睦会でこの女性に声をかけてくださいねー。あ、女性の年齢? たぶん60代…。え、50代だったりして。
シリーズを読みながら、ずっとときめき続けてくれるといいなぁ。

これまで一年近く使っていた全シリーズのこのチラシ、新聞の紹介記事がまったく判読できないことに昨夜気づき、ショック。

この性格、どうにかしたい。A型ですか、私は本当に? ということで、改めてここにアップさせていただきます。このチラシ↓をクリックすると、アマゾンに飛びます。

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