週刊文春「文春図書館 著者は語る」に掲載されました。

高校生で初めてアメリカに留学した時、言われて驚いたのはこの言葉でしたーー。

“文春砲”で知られる「週刊文春」の「文春図書館 著者は語る」で、新刊についてインタビューが掲載されました。本日発売号です!

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渋谷センター街をパレードした母校・青学の箱根駅伝チームの写真も偶然、同じ号で嬉しいです。

著者インタビューで、「アメリカで、何をやっても褒められるので驚いた」と答えていますが、私を育ててくれた日本の家族は”真逆”なので、とくにそう感じたのでしょう。祖父母にも母にも、何をしても叱られていました!笑

週刊文春 文春図書館 著者は語る 20170119号

新刊ができ上がり、新刊を母に1冊あげて1か月になりますが、さっき、「読んだ?」と聞いたら、「目次だけ」と。正直、ちょっと寂しいですが、母には母なりの愛情表現がある。そう思うようにしています。でも、そういう家庭で育ったからこそ、日常で起きるほんのちょっとしたひと言に、ちょっとした触れ合いに、心を揺さぶられるのかもしれない、とも思います。人生、何が幸いするかわからないですね。

昨日あたりからようやく元気になりました。またバリバリ、書きますね!

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今日は1が続くいい日💜 遅ればせながら、1年のいいスタートを切ります。

シリーズ2弾、3弾が増刷になり、ちょうど見本が届いたので、一緒に撮りました。

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