「ニューヨークの魔法」シリーズ(文春文庫)の第8弾「ニューヨークの魔法のかかり方」が2017年12月に発売になりました。
孤独な大都会ニューヨークに住む人たち。お節介で図々しくて、ときに泣きたくなるほど温かい。そんな人たちと私の出会いを、英語の会話をちょっぴり交えてつづりました。「人生、こんなふうに生きられるんだ」。私自身がそう思ったように、きっと明日からの日々が変わっていくと思います。シリーズはどの本から読んでも楽しんでいただけます。岡田光世の著書一覧・内容紹介・購入は下の画像をクリックしてください❤️
こちらは「第7弾」発売時のチラシです。右は日経新聞「ベストセラーの裏側」です。
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2018年箱根駅伝の青学は「ハーモニー大作戦」。
大スターがいないから、全体で調和を取っていく。
見事なハーモニーで4連覇。
2連覇、3連覇よりプレッシャーもあるし、困難なこと。
出雲駅伝や全日本駅伝では不調だっただけに、関係者も心配していたけれど、素晴らしかった。
おめでとう! そして、ありがとう!
こんな後輩たちがいてくれて、I’m so proud of you!
全力で挑戦した他校の選手ひとりひとりにも、拍手を贈りたい。
新年早々二日酔いでダウンし、ソファに寝っ転がりながら、という申し訳ない応援でしたが、本当にパワーをもらいました。
今夜から、私も頑張るよー! adidasのこのイメージ写真、カッコいいですね。
青空の日も、大雨の日も、
学び、走る。ただそれを繰り返す。
おなじ想いを抱えた仲間と共に。
めまぐるしく変わる課題。
でも、出来ないことなんて何もない。
とまらず前へ駆け出すだけだ。
うらぎらない。刻んだ日々は、絶対に。
娘も青学出身なので4連覇をとても喜んでいました。なにか大きな希望や力を貰えた感じがして私もうれしくなりました。