だから私はニューヨークの人たちの、お節介だけど、時々、泣きたくなるほど温かい話を紡ぎつけていきたいのだと思う。
こういう時、このシリーズを続けてきてよかった、と心から思う。
1週間前に湘南のイベントに参加した方の、その夜のお話です。
タクシーの運転手さん、きっと一生忘れないでしょう。
そう、ほんのちょっとしたことで、私たちは人を笑顔にできるのですね。
許可を得て、この方のインスタグラムの投稿をご紹介します。
こうして投稿しているだけで、幸せな気持ちになります。
ニューヨークの魔法が世界に広がる