<ヨットを出す準備をする男子組。手を振るのが、ヨットの
油壷のヨットハーバーで素敵だなと思ったこと。
昨日は紅一点で、男子組がヨットを出す準備をしている間、私が水着に着替えるためにひとりハーバーを歩いていると、すれ違う人たちが皆、「おはようございます」と笑顔で声をかけてくれたのです。
山ですれ違うと、挨拶し合う時のように。
都会でもこんなふうに気持ちよく他人同士がほほ笑みを交わせたら、なんて素敵だろう。そんな幸せな気持ちになりました。
今日、アップされた連載記事「トランプのアメリカで暮らす人たち」の最終確認が、前夜はまだ終わっていませんでしたが、ヨットの上で少しでも長く過ごせるようにと、頑張って夜中まで手料理を用意しました。
夫は何でも美味しいと言って食べてくれるので、ほかの人のために作るのは自信がないのですが、喜んでくれて嬉しかった。
ヨットを持つ高校時代の友人のおかげで、こんな私もこの時だけはちょっとセレブな気分です。
<向かって左が、ヨットのオーナーです>
大沢君、ありがとう! 鯨井クン同伴で、ますますロマンチックだわ~!
<向かって左が、ほほ笑む鯨井クン。「水着を持っておいで
*****
そのトランプの連載記事は、こちらです。
↓
J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2017/07/09302759.html
ヤフーニュース