母(私)にとって、嬉しいお知らせ。
長女『ニューヨークのとけない魔法』に重版がかかりました。
明日の奥付で33刷が世に出ます。
文春文庫「秋の100冊フェア」に選ばれたので、増刷の部数がいつもの3、4倍と多く、これもうれしいです。
こんな日が来るとは、本当に夢にも思わなかった。
読者の方がご自分で読むだけでなく、「読んでみて」とお友だちや家族、上司の方などにプレゼントしてくださり、魔法はこんなにも大きくなりました。
ありがとうございました。
黄ばまないようにビニール袋に入れて、初版から保管してあるので、初めて撮影してみました。
初版を持っている方がいらしたら、ぜひ知りたいなぁ。
皆さん、本当にありがとう。
今、第七弾、数日前から本腰を入れて書き始めました(遅いんだよね、いつも本腰入れるのが…(編集者))。
12月初旬刊行予定です。
間に合うんだろうか、とやや不安になりつつ、只今、必死にやっております。
間に合わせます! って!