映画「ニューヨーク公共図書館」を見てきました。

映画「ニューヨーク公共図書館」を見てきました。出てきそう、出てきそう、と思っていたら! 出てきましたよ!

『ニューヨークの魔法のじかん』にも、

新刊『ニューヨークの魔法は終わらない』最後のページ(あとがき)にも登場する、あの“作家”です。

映画の中でも、あの図書館の前でいつものように、「10ドルだよ」と自分の本を売っていました。

ニューヨークを訪れた「ニューヨークの魔法」シリーズの読者が何人も、「本で読んだよ」と声をかけてくれたと、彼、喜んでいました。

夫も私もあの図書館はよく利用するので、映画のどこかにいそうな気がしました。友人らしき姿も発見しました。

図書館は本を保管する所ではない。主役は「人」である。

『ニューヨークのとけない魔法』で、私が居眠りしていて、警備員に声をかけられたのは、この図書館です。

ここに寝るために来るホームレスの人たちは、断らなければならないけれど、読書や調べもののために図書館を利用するのであれば、同じ市民として受け入れたい。この街の文化を変えなければならない、と訴える館長。

新しいプロジェクト始めれば、仕事が増える。でも、こうしたひとつひとつの仕事が図書館の大きな使命につながっているのだから、広い視野を持って頑張りましょう、とミーティングで語りかけるスタッフ。

すべての人のニーズに応えようとするスタッフたちのヴィジョン、情熱に、改めて心を打たれます。そして、言葉に力があります。

東京・岩波ホールでは7/5まで。東京以外でも上映中・上映予定です。ブロンクス、ハーレム、チャイナタウンなどの分館にやってくる地元の人たちの生き生きとした様子、図書館の外を歩く人たち、五番街やブライアントパークの映像なども流れてきて、ニューヨークがぐっと身近に感じられますよ。夜が空いていておススメです。でも休憩をはさみ、3時間半と長いドキュメンタリーなので、前日はきちんと睡眠をとってくださいね。図書館前で本を売るあの作家は、休憩後、3秒(5秒?)ほどしか出てこないので、お見逃しなく❤️

上の写真で彼が読んで(見て)いるのは、「魔法のじかん」に書かれた自分の話です。

この図書館は、「ニューヨークの魔法をさがして」にも登場します。


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