今朝も目覚めれば、目の前はセントラルパーク。なんて贅沢な日々。あと4時間ほどで、日本からやってくる夫に会える! そして今朝は、もうひとつうれしいことがあった。

 
拙文が収録された「ベストエッセイ2015」(光村図書)をたまたま書店で見かけて、興味を惹かれて買ったという方が、FBではない方の公式サイトにメールをくださった。この本に収録された74編を全部読んで、一番心に残ったのが「手をふる」だった、と。

 
その方が読書メーターに感想を書いてくださったので、ぜひ皆さんと分かち合わせていただきたく、お知らせしました。
下記のURLですが、読めない方もいるかと思い、ここに引用させていただきました。

 
様々な媒体に発表された74人のエッセイを集成。毎日気まぐれで3篇を選んで、空き時間に読む。そんなやり方で相当長く楽しめた。人の数だけ世界がある、そして、それを表わす文章も。なんて宣伝コピーをつけて本屋でもっと売り込んでみては?優劣などつけようないけど、私的ベストを選ぶなら、岡田光世「手をふる」。旅先の神戸でのインド人一家とのひと時から、東京に新幹線で帰るまでを淡々と綴る。言葉少ないけれど書き手の思いが行間からあふれるようで、繰り返して読んだ。会話にカギカッコをつけない文体も効いていて小説のような読み心地。

ベスト・エッセイ2015
http://bookmeter.com/b/4895289028

岡田光世 / Mitsuyo Okada