『泣きたくなるほど愛おしい ニューヨークの魔法のはなし』が「清流」誌3月号で紹介されました。

寝る前に私の本を読むと、幸せな気分になって、いい夢が見られる、という読者の方が多いので、私もまねしてみました! 今日、朝まで寝つけなかったので、『泣きたくなるほど愛おしい ニューヨークの魔法のはなし』(清流出版)をベッドで読んでいたら、いつのまにか眠りに落ちて、ぐっすり眠っていました。そして、夢ではなく、現実に夢のようなうれしいことが起こりました! うれしいことが起きるだろう、という夢のような現実の話なので、実現したら報告します。ぜひ、皆さんも試してみてください。

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この本についてのインタビュー記事、1か月以上も前に発売になっていたのに、紹介し損ねていました。12月の取材だったので、冬のコートですが、文春文庫の魔法シリーズの帯の色で決めてみました! この本をまだ読まれていない方、5月8日の『ニューヨークの魔法をさがして』(文春文庫)発売前に、ぜひ読んでみてくださいね。もし書店になくても、アマゾンにありますから!

清流

ニューヨークはこのコートでもまだ寒いですね。

love,
Mitsy 光世

『泣きたくなるほど愛おしい ニューヨークの魔法のはなし』(清流出版)

ニューヨークの魔法のはなし - 岡田光世

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